マスメディアと私たち
2008-08-18 Mon 00:08
Blog記事強化週間☆記事4


「ものをしっかり見ること、真実を知ること」
これは、とても大事なことだが、実際には難しいことだなと感じる。
私たちは、情報を得るためにテレビや新聞、ネットなどの媒体であるマスメディアを活用する。遠く離れた場所での出来事をリアルタイムで知ることができるのもマスメディアがあるからである。マスメディアが存在しなかったら私たちが得ることができる情報量は限られる。私たちは、マスメディアにかなり依存しながら生活していると言える。ということで、今回は、私たちとマスメディアの関係性について取り上げようと思う。

チョムスキーという知識人は「政府、大企業、マスメディアが大衆をコントロールしている」と警告している。つまり、政府や大企業などの権力を持った人たちがマスメディアを上手に利用して、私たちをマインドコントロールしているということだ。マスメディアが私たちの行動、考えに影響をもたらしていることは確かである。個人的に言うと、ファッション関係ではおもしろいぐらいにマスメディアの影響力が感じられる。例えば、爆発的な流行…これはマスメディアによって広げられる。「今年の流行」として雑誌やテレビで取り上げられると、みんな同じアイテムを買うし、お店には同じようなものばかりが置かれるようになる。

私は大学の先生の勧めで『チョムスキーとメディア 合意の捏造』という映画を見てみた。
映画の中では、マスメディアが情報を選んで伝えているという事実が描かれている。1970年代の東ティモールでの大虐殺では20数万人の人々が虐殺された。しかし、石油資源を狙っていたアメリカはインドネシア軍を援助していたため、このジェノサイドはアメリカメディアでほとんど報じられることなく終わった。発信地であるNYタイムスが取り上げなかったため、日本でもこの虐殺に関する記事は少なかったそうだ。

お金がある国はマスメディアをあやつり、真実を捏造したりすることさえも可能にするというのだから恐ろしい。私たちは真実を知る権利があり、マスメディアは真実を伝える義務があるのだから、マスメディアによって伝えられる情報が選別されては困るのだ。実際に、中国政府は胡同の現状をマスメディアが放送することを禁じている。オリンピック開催にあたり、胡同で暮らしていた住人は強制退去させられるなどして、ものすごいスピードで胡同は消滅していっているそうだ。そこで長年住んでいた人々の生活や職が無理矢理奪い去られたわけだが、その非人間的な現状をマスメディアが伝えることができないというのは残念な話だ。マスメディアはコントロールされていて、本来の役割を果たすことができないのである。

また、チョムスキーはマスメディアについてこう述べる。
「本当に重要な問題から大衆の目をそらすことで人々の思考能力を鈍らせる。」

『FAHRENHEIT 451』という映画では、このテーマが取り上げられている。隊長がいう次のセリフはこれに直結する。「人々は幸せを求めるので、我々は快楽と遊びを提供している。無駄なことを考えなければ、人は幸せになれる。」彼らが提供したものは巨大なテレビスクリーンと文字が載っていないマンガばかりの新聞であった。主人公MONTAGの妻LINDAはテレビばかりを見ていたせいで、自分で考えるということをしなくなり、まるで人形のようになってしまう。この映画はとても考えさせられる内容なので、機会がある方はぜひ。私はこの映画を通して、本の大切さも改めて実感したし、本を読むことをこれからも続けていこうと思った。(^ω^)

大切なのは自分で考えること、自分の考えを持つことだと思った。実際はマスメディアや世間一般の意見などの外の声に邪魔されがちだが、まずは自分の良心に耳を傾けることが必要だと感じた。


ようこ
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クルマについて
2008-08-06 Wed 23:55
今回のミーティング残念ながら行けなかったのですが、私が調べたことを少し紹介したいと思います。

1、東京SMOOTH
知っている方も多いかとは思いますが、私は『東京SMOOTH』という、ほぼ全線が地下トンネルという世界でも稀な道路のことを調べました。現在は新宿から池袋まで利用可です。これについてはHPがあるので、興味がある方は見てください♪渋滞の削減、環境に優しいなどのメリットがあって個人的に興味深かったです。
http://www.c2info.jp/smooth/about.html


2、ディーゼル車について
以前のディーゼル車へのイメージは、「黒煙をまき散らす」「うるさい」など、悪いものだったと思います。そのような欠点を最新技術で克服したものが、近々販売されるとのことです。元々、ディーゼル車はガソリン車よりもCO2排出量が少なく燃費が2〜3割良いそうです。そのため、ハイブリッド車と並ぶ「エコカー」としての普及が期待されます。
改善した点は、高圧の燃料噴射装置を採用したことで、黒煙の原因となる不完全燃焼の抑制、振動を吸収させる装置によっての騒音防止です。また、ディーゼル車で使う軽油はガソリンより安く、燃料代の節減効果があります。以上の事がメリットとして挙げられますが、デメリットも存在します。ATを搭載しにくいことと、車の価格がガソリン車よりも30万円ほど高いことです。ハイブリッド車もそうですが、環境に優しいものは高くなってしまうのですね。しかし、ディーゼル車がエコカーとなるとは思っていなかったので、今後の普及に期待しています。


国土交通省によると、愛知県民のマイカー利用率は7割です。東京圏2割、大阪圏4割なので愛知県民のマイカー使用率が飛びぬけて高いことが分かります。私も運転が好きですが、学校へは、環境に優しいバスを使うことにしています。バスに乗っている人全員がマイカー登校したら交通渋滞の悪化、間違いなしです!
また、私は名古屋でたくさんのタクシーを見かけます。’02の新規参入や増車の自由化で法人タクシーの台数は増えていますが、それほどの数が本当に必要なのでしょうか。たしかに、タクシーは便利です。しかし、必要以上に走っているように感じる場面も多々あります。
各都市でベロタクシーの導入が進んでいます。ベロタクシーとは三輪車のような新しい交通手段のことで、動く広告のような存在でもあります。栄で数年前から見かけるようになったベロタクシーに、私は以前実際に乗ってみました。乗り心地もまぁまぁでしたよ☆自転車タクシーなのでタクシーほどの速度は出せませんが、景色をゆっくり見ながら移動できました。


以上が私の発表です。(これからのクルマについては省略しました;)
リアルタイムでみなさんの考えを聞くことができないのが残念です。また、車について話す機会があれば、ぜひお願いします(^ω^)ノ

ようこ
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大切な毎日
2008-06-25 Wed 20:32
私は、最近、時間の流れがとても速く感じられる。
最後の10代はあっという間に過ぎ去りそうだし、毎日したいことがたくさんあって時間が足らない。私は、なぜ人間には「死」という終わりがあるのだろうかと疑問も持っていた。「死」にプラスの意味なんて1つもないではないかと思っていた私にとって、先生の言葉は印象的であった。
ということで、今日は、大学の授業で『生と死』について学んだことを書いてみますφ(^ω^)

先生は「死」の存在意味をこのように言った。
「生」には根本的には意味がない。日々を何気なくダラダラと過ごしていたら、それは意味のない日々を生きているということになる。その意味のない「生」に意味を与えるのが「死」ではないか。「死」という区切りを与えることで「生」は、はじめて「生」として存在する意味を持つのではないか。
という内容であった。
私は妙に納得した。
例えば野球が9回までなのも、数字で区切ることによって意味が現れる、という点で同じではないだろうか。もし、終わりがない野球が存在したなら、誰も最後まで見続けないのでは?
果てしなく続く終わりのないレールを歩き続けるのと光が見えるゴールを目指して歩くのでは、どちらが頑張れるだろう。

イチローがかつてシアトルに移籍する時、シアトルで暮らす事に不安を感じるかと聞かれ、こう答えたそうだ。
「まだ英語を話せないし、プレッシャーは大きいです。ものの考え方や習慣が違うので、気をつかわなければならないこと、予想外のこともたくさんある。しかし、ストレスの原因となるものがあっても、それはそれでおもしろいと思う。僕が生きていることの意味を感じられるのは、そうしたことのおかげではないだろうか。」
こういうことを、サラッと言えるイチローはすごいですね。

なんか、初めての投稿なのに重い内容になってしまったかも〜(>△<;)
言いたかったことは、限られた時間の中で精一杯生きるということが大事だなってことです。中身がない時間を過ごした後のあの喪失感のようなものが私は嫌いです。毎日、大切にしたいですね!(^ω^)

★*:*ようこ*:*★
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