080719 小人ミーティング ディベートまとめ

ここでは、「 080719 小人ミーティング ディベートまとめ」 に関する記事を紹介しています。
遅くなって申し訳ないです。
先日行われた小人ミーティングのディベートのまとめです。
数人にディベートの結果をまとめた紙やメールをいただきました。
ありがとうございました。

テーマ
「これからのクルマ」

すでに実用化・販売されているハイブリッド自動車 & 2009年に発売予定の「iMiEV」のような電気自動車の二つに注目して、それぞれの環境を考慮したエコカーとしての長所(一台でCO2何%削減など・・)・また問題点(ガソリンの代わりに電気の消費UP→本当に自然に優しいのか?)を考えていきました。

クルマという一大産業を扱ったため、かなり多くのことを同時に考える必要があることが今回の議題の難しいポイントでした。しかし各班それぞれ違うところに向けてまとめを出せたので面白かったと思います。


「これからのクルマ」を考えるときに、生産者・技術者、消費者、国家・政府それぞれの立場があることを頭に置きながら以下のまとめを読んでもらえると理解が深まると思います。

<キーワード>
環境、資源、原油価格高騰、インフラ整備、各国の需要


<各班の意見が一致したもの>
・未来のクルマはクリーンであること(環境にやさしいこと)が前提
・新しい種類の車に必要なインフラが未整備のため、まずハイブリッドが橋渡ししていくのではないか


<それぞれの班での意見>
・ほとんどの消費者は環境への配慮うんぬんよりも、実際の総コストが一番安くなりそうなものを優先する
・クリーンで安全であることに加えてさらに何か付加価値が必要
・各国、都市部や地方といった場所の違い、よく乗る、たまにしか乗らないなどの用途によって様々な種類のクルマが共存するシナリオが有力ではないか
・ガソリンスタンドでの給油のように、電気自動車用のコンセント、燃料電池車のための水素ステーションンなどのインフラ整備をどうするか
・これまではなかった新しい問題点(電気自動車:音が静かすぎる、航続距離が短い)
・それぞれの種類のクルマでどれだけ燃費を向上させれるか
・センサー技術の発展による、衝突予期や自動運転等、安全面の強化


<未来のクルマのあるべき姿>
まず、クリーンなことが前提。それに加えて、
→付加価値による差別化が必要(ニーズの多様化)
たとえばクルマのオーダーメイド化なんていうのがはやるかもしれない。


クルマというのは魅力的な要素を多分に含んでいる製品で、
遠くまで早く移動できる便利な道具であることはもちろんのこと、ステータスシンボルでもあり、資産でもあり、所有者に所有する喜び、メンテナンスの楽しみを与え、また人の目に触れる機会も多いため自分を表現する手段としても利用されます。このような役割を果たす製品は、多くはないのではないでしょうか。

クルマはこのように便利で魅力的な製品であるため、今後、途上国でもモータリゼーション化が進むであろうことは容易に予想できます。それに伴いさらに原油などの燃料が必要になるのは目に見えています。利益を得るためにだけに、環境負荷の高いクルマを世界に提供し続けたら、そのしっぺ返しは必ずくるはずです。未来に生きる人たちのために今を生きる僕らにやれることを確実にやる必要があるのではないでしょうか。

各自動車メーカーの「環境への取り組み」
Honda
トヨタ自動車
日産
MITSUBISHI

Tomo

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